大学研究機関
University Research Institution
大学研究室発の運動工学・心理学を融合したパター
Jody Schecter は、大学の研究室を中心に、運動工学と心理学融合の観点から開発されました。本製品は人間の本能的な動作を活かした上で、心理学的なアプローチにより、プレッシャーを軽減し、安定したパッティングを可能にする新発想のパターです。

目指したのは、再現性の高い正確&安定性を無意識化で行える事でした
ゴルフは「パー72」のうち約半分がパター。
小学生でも入るのに、プロとアマの差が最も出るのも、この1 打です。
反面、パター形状や打法も確立されていないため、毎年、ニューモデルと、練習器具が発売され、「選ぶのはあなた次第」という自己判断に委ねられています。
パッティングを“感覚に委ねるしかないもの” から、
“再現可能な動作に落とし込めるもの” へと変えるのが当初の目標でした。

「パターの正解」を求めて辿り着いた新フォーム
「パターの打ち方に正解はあるのか︖」そんな疑問から開発はスタートしました。
多くのゴルファーのパッティングが安定しないのは、人間本来の自然な動きではないからです。
そこで、ゴルファーの無意識で本能的な動作に着目し、無理なく理想のストロークが身につく革新的なパターの開発に着手しました。

パターに悩むすべてのゴルファーへ
「何本パターを買い替えても安定しない…」そんな悩みを抱えているすべてのゴルファーに試してほしい一品です。
従来のパターへの限界を感じてる方、ツアープロ~初心者の方まで、苦手意識を持つ全ゴルファーにおすすめします。
新しいパッティングの可能性を体験してみませんか︖

運動工学と心理学のスペシャリストが監修
本製品は、大学研究チームを中心に、スポーツ科学・心理学の専門家の監修のもと開発されました。
研究チームの代表は、システム工学・心理行動分析の幅広い分野で活躍してきた経歴を持つ、実践的な研究者 です。
多岐にわたるキャリアを活かし、従来のパター開発にはない視点から設計を行いました。

「最後の1本」となるパターをあなたに
「Jody Schecter」は、ただのパターではありません。
あなたのパッティングを劇的に変え、スコアアップへ導く新たな挑戦です。
あなたのゴルフを根本から変える「最後の1 本」として、このパターを手に取ってください。
ゴルフ人生を変える一歩を踏み出しませんか︖



Adjust shots based on distance
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Try Putting While Looking at the Cup
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