距離によっての打ち分け


Adjust shots based on distance

距離に併せてグリップを調整
 
3m以内のパターは、より安定感を求めるため長めに持ち、5m以上は短めに持つと距離感をイメージしやすくなります。
その際にグリップのデザインをマークとして使う事でより安心感が増します。

慣れ親しんだ感覚はそのままに


Maintain the familiar feel

素振りをしている時、通常のグリップで構える方がしっくりくることがあります。
無理にセパレートグリップで構えずイメージが出るベストを選んでください!

なぜボールにラインを引くの?


Why Draw a Line on the Ball?

多くの人がボールにラインを引いてパッティングしますが、動作が増えスロープレーの原因にもなりがちです。
一度、下手から目標を見て利き手で自然に転がしてみてください。
その感覚でパターを打てたら楽だと思いませんか?
Jody Schecterのパターは、センターヒットにこだわらず、狙った方向に自然に転がす感覚を大切にしています。
無理なく、楽に、直感的に転がす。
それがこのパターの魅力です。